2016年06月15日
第132回大会における大会開催校の明治大学では無線LAN環境の提供はありません。
会員の皆さんは、研究室や自宅などで事前にフルペーパーをダウンロードして印刷するか、コンピュータに保存するかして持参して下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。
2016年06月15日
第132回大会における大会開催校の明治大学では無線LAN環境の提供はありません。
会員の皆さんは、研究室や自宅などで事前にフルペーパーをダウンロードして印刷するか、コンピュータに保存するかして持参して下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。
2016年06月15日
部会名称のリンクをクリックした先のページからダウンロードしてください。
・電子ファイルの事前配布はテーマ別分科会と自由論題です。
・公開は2016年7月10日(日)までです。
9:30~11:30 |
テーマ別分科会 |
12:50~14:50 |
第2:障害者雇用の質的向上:取材、調査および日韓比較を交えて 〔非定型労働部会〕リバティタワー7 階 1073 教室 |
15:00~17:00 |
自由論題 |
注1.「 <報告ファイル> 」という文字がファイルへのリンクです。
注2.「 当日配布 」とあるのは、企画委員会が指定した期日までにフルペーパーが提出されなかった報告です。当日、報告者により、印刷物が指定部数持ち込まれます。
☆ 社会政策学会のサイトにつながらないときはミラーサイト(予備のサイト)からダウンロードしてください。ダウンロードできるファイルは同じです → ミラーサイトへのリンクはこちら(首都大学東京内)。
☆☆ PDFファイルをリンクをクリックしただけでは開けない場合、リンクを右クリックして「新しいタブで開く」または「
2016年06月15日
<テーマ別分科会・第1> リバティタワー7 階 1073 教室
スウェーデン、韓国、日本における介護サービスの提供体制と自治体行政
座 長・コーディネーター:平岡公一(お茶の水女子大学)
1.「サービス選択自由化法」と介護サービス提供体制の多様化 ――スウェーデンの 2自治体の比較から 斉藤弥生(大阪大学)
2.韓国における介護システムの再編と自治体の対応 金 智美(慶南大学校)
3.地域包括ケアシステムはパラダイム転換か?――首都圏自治体の比較から 森川美絵(国立保健医療科学院)
<自由論題・第1 障がい者> リバティタワー7 階 1074 教室
座 長:荻原康一(日本福祉教育専門学校)
1.日本における障害者雇用就業政策の課題と保護就労 岩田克彦(国立教育政策研究所)
当日配布
2.なぜ作業所が知的障害者の居場所となったか――就労指向としての 戦後障害者福祉政策 原田玄機(一橋大学・院生)
3.障害者労働組合結成の意義と課題 辰巳佳寿恵(大阪体育大学)
<自由論題・第2 東アジア> リバティタワー8 階 1085 教室
座 長:朱 珉(千葉商科大学)
1.韓国における給付付き税額控除制度(勤労奨励税制)の現状と日本 へのインプリケーション―軽減税率より給付付き税額控除?― 金 明中(ニッセイ基礎研究所)
2.中国退職年齢の引き上げに関する思考――家庭的保障機能を中心に 王 崢(江西農業大学経済管理学院)
報告取り下げ
3.韓国認知症高齢者政策のセオリー評価―「第3次痴呆管理総合計画 (2016~2020)」を中心に― 李 玲珠(同志社大学・院生)
<自由論題・第3 貧困・生活保護> リバティタワー8 階 1083 教室
座 長:森 詩絵(大阪経済大学)
1.日本における若年女性ホームレスに対する政策的課題についての考察 川原恵子(東洋大学)
当日配布
2.生活保護施設における遊びを通じたDV被害にあった母子世帯での ボランティア活動の取り組みと政策への示唆 笹尾雅美(貞静学園短期大学)
報告取り下げ
3.地方自治体に着目した生活保護制度の分析 岩永理恵(日本女子大学)
2016年06月15日
<テーマ別分科会・第2> リバティタワー7 階 1073 教室
障害者雇用の質的向上:取材、調査および日韓比較を交えて〔非定型労働部会〕
座 長・コーディネーター:渡邊幸良(同朋大学)
1.写真家が語る「障害者雇用」 小山博孝(日本写真家協会)
2.システムとしての「職場」における障害者雇用の効用:障害者雇用 を通じたディーセントワークの実現 江本純子(県立広島大学)
3.QOLの観点に基づいた韓国の障害者雇用促進制度 權 偕珍(立命館大学・院生)
<自由論題・第4 スウェーデン> リバティタワー7 階 1074 教室
座 長:大塩まゆみ(龍谷大学)
1.スウェーデンにおける格差と貧困の変化 秋朝礼恵(高崎経済大学)
当日配布
2.意思決定過程におけるコ・プロダクションの比較 ―スウェーデンと 日本の事例から― 小田巻友子(立命館大学・院生)
3.誰が“メンバー”か?――スウェーデンのヘルスケアを例に 深見佳代(京都大学・院生)
<自由論題・第5 雇用・労働(1)> リバティタワー8 階 1083 教室
座 長:石川公彦(広島国際大学)
1.1980 年代以降の「QC サークル」について―新聞記事の動向から― 藤川 徹(筑波大学・院生)
2.求職者向け公的職業訓練今後の取り組みに関する考察――中長期効果を中心に 陸 光杰(大阪市立大学・院生)
3.建設労働組合の現状と課題 山﨑 雅夫(法政大学大学院・職業能力開発研究所)
<国際交流分科会・Session1> Liberty Tower 8F, Classroom 1085
Thinking Framework for Comparing Social Policies of Japan and China
Chair: Shen Jie(Japan Women’s University)
Discussant 1: Shogo Takegawa(The University of Tokyo)
Discussant 2: Yasuhiro Kamimura(Nagoya University)
1.The Trend of Social Policy and Modern State Construction in China Wang Chunguang(Institute of Sociology, Chinese Academy of Social Sciences, China)
2.The reemergence of social work organizations and its implications for social governance in China:the case of Guangzhou Ngok Kinglun(Center for Chinese Public Administration Research/School of Government, Sun Yat-sen University, China)
2016年06月15日
<自由論題・第6 医療政策> リバティタワー7 階 1074 教室
座 長:長澤紀美子(高知県立大学)
1.昭和初期の保険産婆による分娩の現物給付の実態 小暮かおり(東京大学・院生)
2.社会的包摂という視座からみたホスピタルアート 早川佐知子(広島国際大学)
3.難病政策の疾患名モデル―国際比較からの考察 渡部沙織(明治学院大学・院生)
<自由論題・第7 歴 史> リバティタワー7 階 1073 教室
座 長:所 道彦(大阪市立大学)
1.社会政策の発展と救貧法の解体:イギリス 1911-1930年 矢野 聡(日本大学)
当日配布
2.『ベヴァリッジ報告』再考 森田慎二郎(東北文化学園大学)
3.社会的排除研究と介護者 三富紀敬(静岡大学・名誉教授)
<自由論題・第8 雇用・労働(2)> リバティタワー8 階 1083 教室
座 長:石塚史樹(東北大学)
1.報道から考える女性労働問題―スタップ細胞問題をめぐって― 安田三江子(花園大学)
当日配布
2.高度成長期の学校法人における労使紛争―福岡県の事例― 伊佐勝秀(西南学院大学)
3.ケアの対価・待遇と市場の原理:フランスの保育ママを事例に 牧 陽子(一橋大学・院生)
<国際交流分科会・Session2> Liberty Tower 8F, Classroom 1085
Impact of Flexible, Unstable Work Schedules on Family Care Arrangements and Children’s Well-being
Chair: Akira Suzuki(Hosei University)
Discussant: Takeshi Mizunoya(Hokkai Gakuen University)
1.Gender and the Organization of Working Time Elaine McCrate(University of Vermont, United States of America)
2.Mothers’ nonstandard work schedules and their effect on children’s well-being in Japan Akiko Sato Oishi(Chiba University, Japan)
2016年06月07日
第132回(2016年度春季)大会プログラム(冊子体)はすでに会員の皆さんにお届けしております。下記は、HP掲載版のPDFファイルです。赤色部分は冊子体からの修正個所になります。ご活用ください。
なお、こちらのファイルからは、大会報告フルペーパーのダウンロードに必要となるIDとパスワードが書かれたページは削除しております。IDとパスワードについては冊子体をご利用ください。