2025年04月11日
ニューズレターNo.121を刊行しました。
2025年04月08日
会員の皆さま
第150回大会(東京都立大学)のプログラムを掲載いたしました
冊子のプログラムは発送済みで、間もなくお手元に届く見込みです
春季大会企画委員
2025年04月08日
会員の皆さま
2025年03月05日
【若手研究者育成フォーラム 第15回 定例研究会】
2020年度から、社会政策学会では重点事業の一つとして、研究
第15回の定例研究会として、「社会政策学における論文執筆」を
研究者としてのキャリアを歩んでいくうえで、論文を執筆していく
今回の研究会は、このような広い問題意識から、論文をどう書いて
これから論文投稿に取り組もうとされている大学院生の方、非常勤
●「研究者育成フォーラム 第15回定例研究会」
・日時:2025年3月19日(水)14時~16時
・話題提供者:
後藤基行さん(立命館大学)
戸室健作さん(千葉商科大学)
・開催方式:
オンライン開催(zoom)
参加を希望される方は下記のURLから登録をお願いします。
みなさまのご参加をお待ちしております。
https://docs.google.com/forms/
2025年02月15日
【研究者育成フォーラム 第14回定例研究会のご案内】
2020年度から、社会政策学会では重点事業の一つとして研究者育成フォーラムを立ち上げ、研究会などを開催しています。
このたび、2025年2月20日に第14回目の研究会を開催いたします。非学会員の方でもご参加いただけます。内容は以下の通りです。
※本研究会は1月に開催を予定しておりましたが、諸般の事情により、2月開催へと変更となっております。
●「研究者育成フォーラム 第14回定例研究会」
・日時:2025年2月20日(木)14時~16時
・報告者:
坂本珠祈(立教大学コミュニティ福祉学研究科博士後期課程)
・報告タイトル:
「『若年女性支援』をめぐる政策動向に関する考察:婦人保護事業再編期の議論に焦点をあてて」
・コメンテーター:
堅田香緒里(法政大学)
・開催方式:
オンライン開催(zoom)
参加を希望される方は下記のURLから登録をお願いします。
みなさまのご参加をお待ちしております。
社会政策学会研究者育成フォーラム 第14回定例研究会参加申し込みフォーム
<https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScxVz3GUGGv39PunoCyiMUwI4ahxgtei7a34a2EptsdGzMckQ/viewform>
2025年02月15日
2025年度社会政策学会修論フォーラム 報告者エントリー締め切りは2月21日です
2020年度から、社会政策学会では重点事業の一つとして研究者育成フォーラムを立ち上げ、研究会などを開催しています。
研究者育成フォーラムでは次世代の社会政策分野の進展のために、定例研究会などを実施してまいりました。2023年度には、新規企画として、社会政策分野での修士論文を執筆した方を対象に成果を報告し、希望する会員からコメントを受ける場として「社会政策学会修論フォーラム」を企画しました。
今回2025年度に改めて「社会政策学会修論フォーラム」を企画したいと考えております。
この企画を通じて、会員(あるいはこれから会員になる方)が修士論文の成果を報告し、指定コメンテーターやフロアとの議論を通じて、研究をブラッシュアップする場としたいと考えております。
奮ってご応募いただくとともに周囲の候補者にお声がけください。
—
(1)2025年度修論フォーラムの日時・形式
・ 開催日程:2025年6月21日(土)13時~
・ 方式:オンライン(Zoom)
・ 報告時間:報告20分、コメント10分、質疑応答10分
※参加者の人数で報告・ディスカッション時間が前後する可能性があります
(2)申し込み
・応募締切:2025年2月21日(金)
・対象者:2023年度~2024年度の修士論文提出者
・応募方法:Google form (https://forms.gle/FySq3PX8q1f15pn5A)
※申し込み時には非会員でも構いません。申し込みと同時に社会政策学会入会申請してください。6名程度先着順受付、応募者多数の場合は期日前に締め切りますのでご了承ください。22年度以前の提出者で報告を希望される場合は世話人までご連絡ください。
(3)コメンテーター
・修論フォーラムでは、報告者が希望した会員から論文へのコメントをもらうことができます。
・コメンテーターは修士論文全体を読んだうえでコメントをします。
・コメンテーターは、世話人が調整を行います。応募の際には、論文へのコメントを依頼したい会員を第3希望まで挙げてください。
※調整の結果、希望する会員ではなく、要旨・キーワードをもとにして関連分野の会員がコメンテーターとなることがあります。
(4)問い合わせ先
近間由幸(鹿児島県立短期大学)chikama@k-kentan.ac.jp
米澤旦(東京大学)ayone@u-tokyo.ac.jp
2025年01月09日
社会政策学会150回春季大会の申し込みでGoogleFormが利用できない場合の申請方法について
社会政策学会第150回春季大会の自由論題およびテーマ別論題の申請申し込みは、原則として、GoogleFormsで行っていただくようお願いしておりますが、不具合により入力等が出来ない場合は、以下のExcelファイルをダウンロードのうえ、添付ファイルとして提出してください。
【自由論題報告応募・問い合わせ先】
担当委員 鈴木紀子(日本女子大学) 松原仁美(静岡大学)
【テーマ別分科会報告応募・問い合わせ先】
担当委員 田宮遊子(神戸学院大学)郭芳(同志社大学)
以上
2025年01月09日
すでに、12月10日付のニーズレターでお知らせしておりましたが、150回大会の自由論題、テーマ別分科会の申し込みについて、改めて会員の皆様にお知らせ申し上げます。
社会政策学会第150回大会は、2025年5月17日(土)と5月18日(日)に、東京都立大学で対面開催されます。共通論題は17日(土)の午後に開催予定です。
春季大会企画委員会では、同大会で開かれる自由論題およびテーマ別分科会での報告を募集いたします。報告をご希望の方は、下記の要領でご応募下さい。応募の締切は、2025 年1 月24日(金)17:00迄です。締切は厳守です。その後の応募は不採択とさせていただきます。
応募の採択と不採択の結果については、春季大会企画委員会および幹事会で審査の上、2 月中旬以降にご連絡する予定です。
また、報告にあたって事前に、フルペーパーの電子ファイルをご提出いただくことになっております。詳細に関しては、採択決定後に、分科会責任者や報告者の方々にご連絡申し上げます。
(1) 自由論題で報告を希望される会員は、GoogleFormにて申し込みを行ってください。
申込時の入力必須事項は次の通りです。
報告タイトル(日本語、英語)、所属機関とポジション(日本語、英語)、氏名(ふりがな、英語)、連絡先(住所、電話、Fax、E-mailアドレス)、400字程度の邦文報告要旨、英文アブストラクト、専門分野別コード(1.労使関係・労働経済、2.社会保障・社会福祉、3.労働史・労働運動史、4.ジェンダー・女性、5 生活・家族、6.その他)等の必要事項を記入してください。
自由論題 GoogleFormリンク
https://forms.gle/Ld26Z5gp92RpWw3N8
なお、GoogleFormでの申し込みが何らかの原因でできない場合は、別途、学会ホームページに申し込み用紙(Excel)がダウンロードできるようにしてありますので、そちらのホームページをご覧ください。用紙をダウンロードしたうえで、必要事項を記入し、添付ファイルにして下記のメールアドレスに提出してください(申込用紙の書式は例年と変わりありません)。
【自由論題報告応募・問い合わせ先】
担当委員 鈴木紀子(日本女子大学) 松原仁美(静岡大学)
また、論文・報告書・他の学会報告等のかたちで既発表の内容については報告できません。応募の段階で判明した場合は不採択といたしますのでご注意下さい。自由論題に応募資格があるのは、会員で、当該年度まで会費を納入されている方です。当日は、報告25 分、質疑10 分となります。
(2) テーマ別分科会の企画を希望する会員は、GoogleFormにて申し込みを行ってください。
申込時の入力必須事項は次の通りです。
分科会タイトル(日本語、英語)、分科会設定の趣旨(日本語400 字程度、非会員を報告者に招聘するときは、招聘しなければならない理由を記入)と英文アブストラクト、座長・コーディネーターの氏名 (ふりがな、英語)、所属機関とポジション(日本語、英語)、連絡先(住所、電話、Fax、E-mail アドレス)、報告者の氏名(ふりがな、英語)、所属機関とポジション(日本語、英語)、E-mail アドレス、各報告の邦文報告要旨(400 字程度)と英文アブストラクト、予定討論者の氏名(ふりがな、英語)、所属機関とポジション(日本語、英語)等必要事項を記載して下さい。
なお、テーマ別分科会の企画に応募資格があるのは、会員のみです。
テーマ別分科会のGoogleFormリンク
https://forms.gle/hXNSKmndJqTDfbb88
なお、GoogleFormでの申し込みが何らかの原因でできない場合は、別途、学会ホームページに申し込み用紙(Excel)がダウンロードできるようにしてありますので、そちらのホームページをご覧ください。用紙をダウンロードしたうえで、必要事項を記入し、添付ファイルにして下記のメールアドレスに提出してください(申込用紙の書式は例年と変わりありません)。
【テーマ別分科会報告応募・問い合わせ先】
担当委員 田宮遊子(神戸学院大学)郭芳(同志社大学)
以下は、自由論題とテーマ別分科会の応募に共通の注意事項です。
(1)自由論題およびテーマ別分科会では、論文・報告書・他の学会報告等のかたちで既発表の内容については報告できません。申請の際の報告タイトルおよび要旨等から既発表のものと判明した場合は不採択といたしますのでご注意ください。また、テーマ別分科会の申請者は分科会の報告者全員に対してこの点を確実に周知していただきますようお願いいたします。なお、この点については最後の《二重投稿に関する注意》を熟読のうえ、必要と思われる方はご対応をお願いいたします。
(2)応募用紙(form)の「報告要旨」及び「分科会設定の趣旨」の「400字程度」の字数をお守りください。記入の不完全なもの、字数の著しく過剰なものや過少なものは、応募を不採択とさせていただくことがあります。
(3)自由論題・テーマ別分科会の「報告要旨」及び「分科会設定の趣旨」のいずれについても、英文のアブストラクトを提出していただくことになっておりますので、ご注意下さい。英文アブストラクトには語数の基準は設けませんが、邦文の「報告要旨」や「分科会設定の趣旨」と同内容となるようにしてください。また、学会では英文の校閲は行いませんので、英文については、原則としてネイティブ・スピーカーによる校閲(機械翻訳ソフト利用は不可)を受けたうえで、誤りや不適切な表現がないものを提出してください。英文アブストラクトは、学会の英文ホームページと英語版News Letterで公開されます。
(4)応募にあたっては、応募時点の所属機関と職位をご記入ください。大会プログラムには、原則として所属機関のみを表記しますが、院生の場合は所属機関と職位として(院生)と表記します。大会当日までに所属が変更となる方は、報告時のフルペーパーに新しい所属機関などを各自でお書きになって、変更にご対応ください。
(5)第128 回大会からフルペーパーは電子化されました。フルペーパーが用意されることで報告が成立するという点をご理解いただき、採択された場合は期日までにフルペーパーを提出されるようお願いします。第150回大会では、期日までに提出できず、フルペーパーの電子化ができなかった場合には、発表が成立とみなされないことがありますのでご注意ください。
特にテーマ別分科会の申し込みにあたってコーディネーターの方は、必ずすべての報告者にフルペーパーの提出の義務と締め切り日について説明し、了解を得ておいてください。「すべての報告者」には分科会が招聘する非会員の方、実務家の方も含まれますのでご注意ください。なお、フルペーパーとは学会報告の内容を学会誌掲載の論文に準じて記述したものであり、既発表の論文・報告書等の転載は認められません。
第150回大会のフルペーパーの提出期間は4月18日(金)~4月25日(金)17:00必着です。提出日を勘案したうえ応募してください。
(6)ご提出いただいたフルペーパーは、会員に事前にパスワードを送付し、そのパスワードを学会ホームページの大会フルペーパーのサイトに入力する方法で(つまり、インターネット上での一般公開という形を避けて)、大会前後の限られた期間にのみ、閲覧と印刷が可能になるようにします。自由論題およびテーマ別分科会で報告が採択された方は、4月18日(金)~4月25日(金)17:00必着の期間に、フルペーパーの電子ファイルを、自由論題、テーマ別分科会それぞれの応募先アドレスまでお送りください。ファイル形式は原則としてPDFファイルでお願いしていますが、Wordファイルも可とします。ファイルの送付方法や送付先などの詳細については、採択決定後にご連絡いたします。
(7)自由論題およびテーマ別分科会で報告された会員には、大会での報告後、フルペーパーに改善を加えて社会政策学会誌『社会政策』に投稿されることを、幹事会と学会誌編集委員会ではつよく奨励し期待しています。大会用フルペーパーは、その後の投稿を考慮してご執筆ください。なお、『社会政策』へ投稿する資格があるのは会員のみです。
なお、テーマ別分科会の「小特集」としての掲載は、第147回大会分より編集体制が変更され、①企画書の提出、②(分科会側代表1名と編集委員会側1名による)原稿チェックが必須となりました。小特集として学会誌掲載を希望する場合は、大会終了後4週間以内にミネルヴァ書房担当者冨士さま(ssgs@minervashobo.co.jp)まで連絡をしてください(企画委員会および編集委員会からの確認・取りまとめはいたしません)。
(8)採択された後で、応募を取り下げること(報告のキャンセル)は、原則としてできません。
(9)当日のプログラムは企画委員会が決定します。報告時間帯や自由論題のグルーピングについては、複数の分科会にかかわっているなど登壇が重複するケース以外は、応募者からのご希望には応じられません。
(10)共同研究の成果を報告する場合は、共同研究者の了解を取ってください。複数で報告する場合は、応募者のあとに共同研究者(会員・非会員は問いません)の名前をあげ、当日の登壇の有無を明記してくさい。なお、自由論題に限り当日登壇できるのは会員に限られますのでご注意ください。
《二重投稿に関する注意》
近年、報告希望者から「既刊のディスカッション・ペーパー(DP)やワーキング・ペーパー(WP)と同じタイトルで報告したいが、二重投稿に該当するか」との問い合わせがしばしばあります。また、第三者から二重投稿の疑義が寄せられることもあります。企画委員会でもチェックいたしますが、万全ではありません。そこで次のようにしたいと思います。
既刊のWPやDPと同一または類似のタイトルで学会報告を希望する方は、申請時のメールにその旨を記述して申し出るとともに、申請フォームに加えて該当WPないしDPを添付ファイルでメール添付して提出して下さい。同時に、WPやDPからの研究の進展がどの点にあるのか、わかりやすく提示して下さい。形式は特に定めません。
② 第三者から二重投稿の疑義が寄せられた場合、企画委員会で検討のうえ、指摘があった旨を当該報告希望者に通知いたします(もちろん、指摘した方の個人名等の情報は伏せます)。報告希望者は企画委員会に対して、二重投稿に該当しない理由をわかりやすく提示して下さい。形式は特に定めません。
以上
2024年10月11日
第149回大会のフルペーパーを公開しました。
・IDとパスワードはプログラムの5ページに記載されております。
・以下のリンクより閲覧およびダウンロードできます。
・フルペーパーの公開期間(2024年10月11日(金)~11月10日(日))
2024年10月09日
9:30〜11:30 書評分科会
書評分科会 福祉 101号教室
座長:遠藤 希和子(金城学院大学)
1 .松江 暁子(国際医療福祉大学)
『韓国の公的扶助―「国民基礎生活保障」における条件付き給付と就労支援』(明石書店)
評者: 孔 栄鐘(佛教大学)
2 .田中 拓道(一橋大学)
『福祉国家の基礎理論―グローバル化時代の国家のゆくえ』(岩波書店)
評者: 武川 正吾(東京大学・名誉教授)
3 .楊 慧敏(県立広島大学)
『中国の介護保険構想―持続可能な制度構築へ向けた政策分析』(明石書店)
評者: 上村 泰裕(名古屋大学)
書評分科会 生活 203号教室
座長:久本 貴志(福岡教育大学)
1 .山本 咲子(新潟大学)
『女性非正規雇用者の生活の質評価―ケイパビリティ・アプローチによる実証研究』(明石書店)
評者: 鈴木 紀子(日本女子大学)
2 .丹波史紀(立命館大学)
『原子力災害からの複線型復興―被災者の生活再建への道』(明石書店)
評者: 井口 克郎(神戸大学)
3 .大澤 優真(NPO法人北関東医療相談会)
『生活保護と外国人―「準用措置」「本国主義」の歴史とその限界』(明石書店)
評者: 加藤 穂高(福島大学)
書評分科会 労働 201号教室
座長:木村 牧郎(名古屋経済大学)
1 .熊沢 誠(甲南大学・名誉教授)
『イギリス炭鉱ストライキの群像―新自由主義と闘う労働運動のレジェンド』(旬報社)
評者: 朴 峻喜(立教大学)
2 .鈴木 誠(長野大学)
『職務重視型能力主義―三菱電機における生成・展開・変容』(日本評論社)
評者: 市原 博(獨協大学)
3 .小松史朗(近畿大学)
『日本的生産システムにおける労働と管理―変容過程とその含意』(ミネルヴァ書房)
評者: 近間 由幸(鹿児島県立短期大学)
自由論題【 M 】 労働2 301号教室
座長: 高野 剛(立命館大学)
1 .精神保健福祉における就労継続支援B型事業所の役割について
中山 和子(東洋大学・院生) <報告ファイル>
2 .スウェーデンに学ぶ障害者就労支援政策
福島 淑彦(早稲田大学) <報告ファイル>
3 .雇用システムに関する研究動向と社会科学の可能性
野畠 健志(芝浦工業大学・院生)・藤田 楓(芝浦工業大学・院生)
・市川 学(芝浦工業大学・院生) <報告ファイル>
自由論題【 N 】 社会保障3 401号教室
座長: 森 周子(成城大学)
1 .日本のエネルギー貧困と省エネ行動が人々のwell-beingに与える影響
加藤 里紗(流通経済大学) <報告ファイル>
2 .アメリカのもう1つの医療セーフティネット―全体像、その意義および協働の実態
根岸 毅宏(國學院大學) <報告ファイル>
3 .ドイツにおける「子ども基礎保障」構想の検討
布川 日佐史(法政大学) <報告ファイル>
11:30〜12:30 昼休み
12:30〜16:30 共通論題 202号教室
「労働力不足」で何が生じているのか
座 長: 熊沢 透(福島大学)
第1報告:データからみる「人手不足」
石水 喜夫(京都橘大学) <報告ファイル>
第2報告:「労働力不足」と外国人労働者政策の転換
―「特定技能」・「育成就労」を対象に
植木 洋(鳥取短期大学) <報告ファイル>
第3報告:タイトな雇用情勢下で進展した高齢者就業の現状と課題
永野 仁(明治大学・名誉教授) <報告ファイル>
第4報告:人材確保と企業の転居を伴う転勤への対応について
大槻 奈巳(聖心女子大学) <報告ファイル>
総括討論