大会若手研究者優秀賞

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次回大会:第150回(2025年春季)大会
会場:東京都立大学
2025年5月17日(土)・18日(日)

託児補助金制度について

若手研究者旅費補助・懇親会招待

大会若手研究者優秀賞

表彰の目的

    社会政策学会は、若手研究者の社会政策に関する研究の発展に資するため、大会若手研究者優秀賞を設け、優れた若手研究者を表彰しています。本賞の対象となる研究成果は、大会のテーマ別分科会あるいは自由論題において発表された、若手研究者が単独で執筆したフルペーパーです。

大会若手研究者優秀賞・受賞作品

第1回(第140回大会) 第2回(第141回大会) 第3回(第142回大会) 第4回(第143回大会) 第5回(第144回大会)
第6回(第145回大会) 第7回(第146回大会) 第8回(第147回大会) 第9回(第148回大会)  
         
         
         
         

*下線は143回までは選考報告書作成者、144回からは委員長。

社会政策学会第 148回(2024年度春季)大会若手研究者優秀賞

受賞作 瀬戸健太郎 「役職獲得からみた近代日本の労働市場の安定性と変化─SSM調査複数年データを用いた基礎的分析─」

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選考委員:朱珉、百瀬優、山垣真浩、山縣宏寿

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社会政策学会第 147回(2023 年度秋季)大会若手研究者優秀賞

受賞作 梶原豪人 「⼦どもの所有物の⽋如といじめ被害の関連に関する実証分析」

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選考委員:伊藤太一、小尾晴美、田中弘美、山田壮志郎

 

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社会政策学会第 146回(2023 年度春季)大会若手研究者優秀賞

受賞作 鈴木恭子 「『二重性』をめぐる議論と圧縮された近代化」

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選考委員:田中裕美子、鬼丸朋子、上村泰裕、引馬知子

 

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社会政策学会第 145回(2022 年度秋季)大会若手研究者優秀賞

受賞作 該当作なし  

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選考委員:石井まこと、垣田裕介、水野有香、森詩恵

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社会政策学会第 144回(2022 年度春季)大会若手研究者優秀賞

受賞作 中村祥司 「アメリカ退役軍人政策における州・地方政府の役割―第一次大戦後の政策発展過程に着目して」

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選考委員:玉井金五、田中洋子、吉村臨兵、畑本裕介、布川日佐史

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社会政策学会第 143回(2021 年度秋季)大会若手研究者優秀賞

受賞作 御澤晴人 「国民年金制度成立期における事務組織の検討経過―地方自治体による事務とした経緯を中心とした分析」

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選考委員:石井まこと、禿あや美、田宮遊子、藤原千沙

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社会政策学会第 142 回(2021 年度春季)大会若手研究者優秀賞

受賞作 朴峻喜 「労働運動と大学生の連帯―2013 年韓国鉄道組合ストの事例から」

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選考委員:岩田正美、兵頭淳史、松本伊智朗、森周子、鷲谷徹

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社会政策学会第 141 回(2020 年度秋季)大会若手研究者優秀賞

受賞作 恩田直人 「雇用率制度の適用外企業における障害者雇用に関する歴史分析」

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選考委員:熊沢由美、杉田菜穂、首藤若菜、田中聡子、山垣真浩

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社会政策学会第 140 回(2020 年度春季)大会若手研究者優秀賞

受賞作 鈴木知花 「ケアの倫理と社会政策――日本の障害者政策への示唆」

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選考委員:禹宗杬、垣田裕介、金成垣、熊沢透、所道彦

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