若手研究者旅費補助・懇親会招待

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ニューズレター120号(2024.12.10)を刊行しました。

 

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【大会関連情報】

次回大会:第150回(2025年春季)大会
会場:東京都立大学
2025年5月17日(土)・18日(日)

託児補助金制度について

若手研究者旅費補助・懇親会招待

若手研究者旅費補助・懇親会招待

若手研究者旅費補助・懇親会招待

社会政策学会では、若手研究者を支援し、学会活動の活性化をはかるため、大会で報告する大学院生や常勤職に就いていない若手研究者を対象とした旅費補助と懇親会招待をおこなっています。

若手研究者の旅費補助規程
若手研究者の大会懇親会招待に関する申し合わせ

<対象者> 
「大会若手研究者優秀賞表彰規程」第3条が定める若手研究者のうち、「会費の割引に関する申し合わせ」による会費割引の適用を受ける者。(共同研究の成果を発表する場合は筆頭著者に限ります。)
→ 具体的には、大学院に在籍中の学生、常勤の仕事に就いておらず会費割引を受けている若手研究者が対象です。ご自身が該当するか不明の場合はお問い合わせください。

<補助・招待の内容>
○ 旅費補助:居住地が大会開催校から片道60キロ以上離れている場合に、実際に要した往復交通費の50%もしくは25,000円のうち、いずれか少ないほうの金額を支給します。

(注意事項)
・居住地から大会開催校が片道60キロ以内の場合、所属組織や公的に支給される経費等から旅費が支給される場合は補助の対象となりません。
・補助金の支給は、学会報告が終わってから精算する形となります。後日、旅費請求書類と交通費の領収書等を提出していただきます。

○ 懇親会招待:上記対象者が懇親会に参加する場合に懇親会参加費を全額免除します。

大会報告の応募者には、採択通知時に申請方法をご案内します。若手研究者の皆さんの積極的な報告応募を期待しています。

 

若手研究者支援担当 田中聡子  satoko-tanaka[at]pu-hiroshima.ac.jp  ([at]は@に置き換えてください)