2014年3月8日
学会のメーリングリストでもお知らせしてきましたように、現在、
そこでは、「大学教育の分野別質保証」のために、
「経済史や経済制度に関する教育自体も、ミクロ経済学、
経済理論学会からの呼びかけ(2013年10月)を受けて、
これまで、経済理論学会、社会経済史学会、政治経済学・
来る2014年3月12日には、
社会政策学会からは遠藤公嗣会員(明治大学)
「経済学分野の参照基準」を考えるシンポジウム
日 時 2014年3月12日(水)14:00-17:00
会 場 慶應義塾大学三田キャンパス東館8F東館ホール
経過報告 宇仁宏幸(京都大学教授、「署名」事務局)
モデレータ 柴垣和夫(東京大学名誉教授、日本学術会議元会員)
パネラー 岩本康志(東京大学教授、
八木紀一郎(摂南大学教授、経済理論学会会員)
吉田雅明(専修大学教授、進化経済学会会員)
橋本 勝(富山大学教授、経済教育学会会員)
大西 広(慶應義塾大学教授、基礎経済科学研究所所員)
鈴木 誠愛知大学教授、日本地域経済学会会員)
足立眞理子(お茶の水女子大学教授、フェミニスト経済学会会員)
遠藤公嗣(明治大学教授、社会政策学会会員)
閉会挨拶 有賀裕二(中央大学教授、進化経済学会会員)
なお、現在も、上記の「経済学分野の教育「参照基準」
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(現在の署名状況は1200以上になっているとのことです)
代表幹事 田中洋子