地方部会

重要なお知らせ

【第150回春季大会の報告申し込みについて】

自由論題およびテーマ別分科会での報告を募集いたします。

報告をご希望の方は、こちらからご応募下さい。応募の締切は、2025 年1 月24日(金)17:00迄です。締切は厳守です。

【大会関連情報】

次回大会:第150回(2025年春季)大会
会場:東京都立大学(南大沢キャンパス)
2025年5月17日(土)・18日(日)

託児補助金制度について

若手研究者旅費補助・懇親会招待

【ニューズレター】

ニューズレター120号(2024.12.10)を刊行しました。

 

【広報受付窓口の変更】

広報受付窓口を受付フォームに一本化しました。

委員会、部会・研究会、公募情報などの依頼はこちらから

地方部会

              各部会の連絡先はこちら

■関西部会

“2024年度(第89回)社会政策学会関西部会案内”

日時:2024年12月7日(土)10時~16時30分(開場9時30分)

開催方法:対面とZoomによるハイブリッド形式

開催場所:大阪経済大学大隈キャンパス B32教室

交通アクセス https://www.osaka-ue.ac.jp/profile/access/

施設案内 https://www.osaka-ue.ac.jp/profile/facility/

 

午前の部(10時~12時)自由論題

第1報告:馬文博(大阪経済大学大学院・院生)

 「外国人介護人材受け入れの実態とその課題-介護事業へのヒアリング調査から-」

第2報告:石田真(大阪公立大学大学院・院生)

 「保険者別第1号被保険者1人当たり介護費用に関する「公平性」検討の一試論

―変動係数、ジニ係数、及び分位数に基づく外れ値検出手法による保険者別経年変化分析―」

 

午後の部(13時~16時30分):報告・途中休憩・全体討論

共通論題 「大阪の社会労働運動の歴史を振り返る」

導入  谷合 佳代子・千本 沢子(公益財団法人大阪社会運動協会)

「『大阪社会労働運動史』(第10巻 2024年刊行)の歴史と意義について」

報告1 西村 健(松山大学) 雇用労働の章より

   「雇用形態の多様化―非正社員の処遇改善と労働組合―」

報告2 橋口 昌治(大谷大学) 労働運動の章より

    「コミュニティ・ユニオン運動―豊かな実践から学ぶ―」

報告3 海老 一郎(大阪公立大学 都市科学・防災研究センター)労働福祉の章より

   「日雇労働者の雇用・失業対策及び社会保障制度―1990年代を軸にした釜ヶ崎における

   日雇労働をめぐる2つの運動からみえるもの―」

 

【申込み方法】

関西部会以外の会員の方々のご参加も歓迎しております。

参加をご希望される方は以下のURLから必要事項をご記入ください。対面参加をご希望の方も資料の印刷準備のため,こちらからお申し込みください。オンライン参加をご希望された方には当日の5日前ぐらいにZoom情報をお送りします。

なお申込み期間は11月末までとさせていただきます。

URL https://forms.office.com/r/eDLXQdgDqb

関西部会責任者 居神 浩(神戸国際大学)k.igami[at]kobe-kiu.ac.jp atを@に変えてください。

 

■東海部会

2023年度 社会政策学会東海部会開催のご案内

日時 2024年2月4日(日) 12:30~17:30
会場 名古屋経済大学名駅サテライトキャンパス 9階 91講義室(https://www.nagoya-ku.ac.jp/access/#meieki
名古屋市中村区名駅四丁目25番13号   (ミヤコ地下街4番出口すぐ)
 (ZOOMミーティングでのご参加希望の方は、お申し付けください。)

(1)東海部会打ち合わせ
(2)記念講演
  荒井 和樹 氏(全国こども福祉センター理事長、中京学院大学短期大学部専任講師)
  「(首相表彰)未来をつくる こどもまんなかアワードを受賞して」
(3)ご報告
 ①工藤 隆治 氏(同朋大学)「(仮)生活困窮者自立支援制度の歴史的成立過程」
 ②木村 牧郎 氏(名古屋経済大学)「欧州労使関係のクラスター分析を通じた類型モデル検証」
 ③天池 洋介 氏(岐阜大学、日本福祉大学など)「北欧協力におけるフレキシキュリティ政策」
 ④三富 紀敬 氏(静岡大学名誉教授)「介護者研究の作法」

問い合わせ先:渡邊幸良(同朋大学) E-mail : yukiyosi@doho.ac.jp

■関西部会

2023年度(第88回)社会政策学会関西部会案内

日時:2023年12月2日(土)10時~16時30分(開場9時30分)
開催方法:対面とZoomによるハイブリッド形式
開催場所:大阪経済大学大隈キャンパス B32教室
交通アクセス https://www.osaka-ue.ac.jp/profile/access/

施設案内 https://www.osaka-ue.ac.jp/profile/facility/

 

午前の部(10時~12時)

自由論題

第1報告:王逾(立命館大学大学院経済研究科後期課程)
「中国都市部における社区養老サービスの現状と課題-高齢者ケアの二重構造に注目して-」

第2報告:吉田珠江(立命館大学大学院社会学研究科後期課程)
「総合小売業における従業員区分の変遷-正規・非正規の境界に着目して-」

 

午後の部(13時~16時30分):報告・途中休憩・全体討論

共通論題 「社会政策の方法論再考―研究史の整理からー」

報告1 玉井金五(大阪市立大学名誉教授)
    「日本社会政策研究史:素描」

報告2  田中洋子(筑波大学)
    「労働研究の方法論的展開」

報告3  森 詩恵(大阪経済大学)
    「社会福祉学研究の潮流と再考」

 

【申込み方法】

関西部会以外の会員の方々のご参加も歓迎しております。

参加をご希望される方は以下のURLから必要事項をご記入ください。対面参加をご希望の方も資料の印刷準備のため,こちらのURLからお申し込みください。オンライン参加をご希望された方にはZoom情報をお送りします。

なお申込み期間は11月末までとさせていただきます。


https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=DSclu8GZvU66osegHIQYXrYC9O7xN8JMrz2vsCXA44FUQ1JOTERRNjFRWjlPS0RLNU5MS0w3QllXRy4u

関西部会責任者 居神 浩(神戸国際大学)

 

■中四国部会

2023年1月22日(日) 2022年度 社会政策学会中国四国部会開催のご案内

日時:2023年1月22日(日)10:20~16:30

会場:県立広島大学・サテライトキャンパスひろしま 504講義室

〒730-0051 広島県広島市中区大手町1丁目5−3

アクセス:https://www.pu-hiroshima.ac.jp/site/satellite/accessmap.html

開催方式:対面

●開会あいさつ 10:20~10:30

●午前の部 10:30~12:00

第1報告 

小畠由香(院生:県立広島大学)「児童虐待対応における児童相談所の役割の変遷~介入と支援の役割の移行に着目して~」

第2報告

蒋鴻洲(院生:県立広島大学)「社会的孤立に関する先行研究レビュー」

第3報告

印藤牧絵(院生:県立広島大学)「人口減少時代における高齢者の生活支援に関する研究」

●午後の部 13:00~16:15

第1報告

江本純子(県立広島大学)、冨田哲治(県立広島大学)、金谷信子(広島市立大学)「障害者就労継続支援A型事業所の特性:X県における特性」

第2報告

金谷信子(広島市立大学)、冨田哲治(県立広島大学)「障害者就労継続支援A型事業所の経営主体別の特性」

第3報告

角能(島根県立大学)、高橋幸裕(尚美学園大学)、林和秀(立教大学大学院)「コロナ下でのケアマネジメントに関する論点の考察」

第4報告

志賀信夫(県立広島大学)「貧困理論は本源的無所有状態としての貧困に対抗できるのか」

第5報告

伊藤泰三(県立広島大学)「家族類型と公共サービスの親和性との関係について―アンケート調査より—」

第6報告

田中聡子(県立広島大学)「養育費確保支援に関する調査報告」

●全体総括 16:20~16:30

 

●連絡先:志賀信夫(県立広島大学) email:nobu.shiga.hyuga@gmail.com

  ※参加を希望されるかたは、1月19日(木)17:00までにご一報ください。

 ※詳細なタイムスケジュールについては、以下をご参照ください。

  タイムスケジュール

 

■東海部会

 

2023年2月26日 2022年度 社会政策学会東海部会開催のご案内

日時 2023年2月26日(日)13:00~17:00

会場 ZOOMミーティング
 (状況によって対面も併用するハイブリッド形式になることもあります)

1.東海部会打ち合わせ

2.ご報告
 司会 渡邊幸良(同朋大学)
(1) 荒井和樹氏(中京学院大学 短期大学部)「繁華街で対話と交流を目的に活動する慈善型NPO運営に関する研究」
(2) 武内真美子氏(愛知学院大学)「乳癌・婦人科癌の罹患と女性の就業」

(注)東海部会会員でご報告希望の方は、渡邊幸良(yukiyosi@doho.ac.jp)までご連絡下さい。ただし、時間等の都合によりご容赦いただくこともございます。

申込・問合せ先:渡邊幸良(同朋大学)yukiyosi@doho.ac.jp

ご報告・ご参加希望者の方は、2月24日(木)までに、お名前、所属、ZOOM用メールアドレスをお知らせください。2月25日(金)にZOOMのURLをご連絡致します。
(注)ご報告の方もZOOM用メールアドレスをご連絡ください。

開催案内

 

■関西部会

 

第87回(2022年度)社会政策学会関西部会案内

日時:2022年11月26日(土)10時~16時30分(開場9時30分)
開催方法:対面とZoomによるハイブリッド形式
開催場所:大阪経済大学 B32教室
交通アクセス https://www.osaka-ue.ac.jp/profile/access/
施設案内 https://www.osaka-ue.ac.jp/profile/facility/

午前の部:自由論題(10時~12時)
第1報告 竹田 次郎(大阪経済法科大学 准教授)
「米国IT関連専門職の就活(面接)指南書を通じてみた、彼(女)らの仕事の態様」
第2報告 大村 和正(立命館大学 授業担当講師)
「新しい若者の社会的包摂の可能性-中小企業におけるアクティブ・インクルージョン」

午後の部:共通論題(13時~16時30分) 報告4本,途中休憩,全体討論
「社会政策の政策評価-埋橋孝文編著『福祉政策研究入門(第1巻・第2巻)』
に基づいて-」
第1報告 埋橋 孝文 (同志社大学名誉教授)
総論(1巻序章「福祉の政策評価をどう進めるべきか」)+9章「子どもの貧困対策の指標を考える」+2巻1章「日本における社会保障制度の所得再分配機能」 
第2報告 李 宣英 (韓国・江陵原州大学助教授)
1巻5章「介護サービスの質の評価をめぐる近年の議論と課題」+3章「介護人材確保をめぐる政策の課題」+4章「介護サービスの質の評価」
第3報告 廣野 俊輔 (同志社大学准教授)
2巻3章「なぜ評価に目が向かないのか-障害福祉計画に関する問題提起」+2章「サービス供給モデルの特性に基づく政策評価の試み」
第4報告 金 成垣 (東京大学准教授)
2巻6章「社会保障制度改革の政策的文脈-ベーシックインカムをめぐる韓国の経験と政策論への示唆」+7章「ソウル市青年ベーシックインカムの政策実験」

●Zoomによる参加ご希望の方は当日前日までに関西部会責任者の居神浩(神戸国際大学)の以下のアドレスまでご連絡ください。Zoom情報をお送りします。
fwit8867[アット]nifty.com(アットを@に変換してください。) 

*今年度は3年ぶりに新型コロナ以前と同様に自由論題と共通論題の同時開催,
および対面開催を再開しました。なお感染再拡大や他地域部会からの参加を考
慮して,オンラインによる参加も同時に行います。
*対面・Zoomとも午前のみ・午後のみの参加でも結構です。

■関東部会

<合評会>

二木立著『コロナ危機後の医療・社会保障改革』(勁草書房・2020年)

日時:2021年7月24日(土)14:00~16:30
開催方法:ZOOMによるオンライン形式
**************************************************************

14:00~ 開会のあいさつ

14:10~ 第一評者:中野航綺(東京大学大学院博士課程)

14:35~ 第二評者:尾玉剛士(獨協大学准教授)

15:00~ 休憩

15:10~ リプライ:二木 立(日本福祉大学名誉教授)

15:40~ 全体ディスカッション

**************************************************************

※休憩時間中に参加者からの質問を受け付けます。いただいた質問については、リプライ後の全体ディスカッションのなかで取り上げます。

  • 参加ご希望の方は当日前日までに関東部会世話人の山村りつ(日本大学)の以下のアドレスまでご連絡ください。Zoom開催情報をお送りします。 yamamura.ritsu[at]nihon-u.ac.jp([at]を@に変換してください。)

 

■関西部会

 

第86回(2021年度第2回)社会政策学会関西部会

  自由論題報告会

日時:2022年3月26日(土)13時~15時

開催方法:Zoomによるオンライン形式

第1報告 馬文博(大阪経済大学大学院生)

「日本における外国人介護人材受け入れ制度の全体像とその位置づけ」

第2報告 岸上真巳(大阪経済大学大学院生)

 「就業形態の選択と働き方の捉え方に関する考察  ―非正規で働くシングル女性の実態調査より―」 

  • 参加ご希望の方は当日前日までに関西部会責任者の居神浩(神戸国際大学)の

以下のアドレスまでご連絡くださいZoom開催情報をお送りします。

fwit8867[アット]nifty.com(アットを@に変換してください。) 

*今年度も新型コロナの影響で例年共通論題と同時開催している自由論題報告の部を別途開催することにしました。なお自由論題報告は主に大学院生,若手研究者を対象にした研究成果の報告機会ですので,大学院でご指導の先生方は積極的にご推薦いただければ幸いです。

 

■東海部会

 

2021年2月28日 2020年度 社会政策学会東海部会開催のご案内

日時 2021年2月28日(日)13:00~17:00
 
会場 ZOOMミーティング
 
1.東海部会打ち合わせ
 
2.報告
 
座長 浅野和也氏(三重短期大学)
 
コーディネーター 渡邊幸良(同朋大学)
 
(1)深井英喜氏(三重大学)「地域の高齢化が住民の互助におよぼす影響についての考察」
 
(2)前田尚子氏(名古屋市立大学大学院)「西濃地方における縫製業と家族:「戦後家族モデル」再考」
 
(3)杉野緑氏(岐阜県立看護大学)「東海地方における生活困窮者自立支援制度の対象について」
 
(注)東海部会会員でご報告希望の方は、渡邊幸良(yukiyosi@doho.ac.jp)までご連絡下さい。ただし、時間等の都合によりご容赦いただくこともございます。
 
問い合わせ先:渡邊幸良(同朋大学)yukiyosi@doho.ac.jp
 
参加をご希望の方は、2月26日(金)までに、お名前、所属、ZOOM用メールアドレスをお知らせください。ZOOMのURLをご連絡致します。

 

 

■関西部会

 

日 時:2018年12月1日(土) 9時30分~16時30分(受付9時00~)

場 所:キャンパスプラザ京都 6階 第1講習室

(京都駅烏丸口より西へ徒歩5分)

アクセス

 

午前の部(9時30分~11時30分)

 自由論題

1.内田雄介(大阪市立大学大学院経済学研究科博士課程後期課程)

  「1980年代におけるアメリカ自動車産業の生産体制と作業組織の再編の動きについて」

2.楊 慧敏(同志社大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士後期課程)

  「中国における介護保険の展開―サービス供給の構造に着目して」

 

午後の部(13時00~16時30分)

  共通論題 「外国人労働者の就労をめぐって」

  座長 久本憲夫(京都大学大学院経済学研究科)

 

1.守屋貴司(立命館大学経営学部)

  「外国人労働者の就労問題とその解決策について」

2.志甫 啓(関西学院大学国際学部)

  「関西における在留外国人の特徴について」

3.佐藤卓利(立命館大学経済学部)

  「外国人労働者と日本社会の課題」

討論

 

 

問い合わせ先 〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1

       立命館大学経済学部 佐藤卓利

       ℡ 077-561-4831

              E-mail satoecon[at]ec.ritsumei.ac.jp

              (atを@に直してください)

 

■中四国部会

 

社会政策学会・中四国部会 日時: 2018年3月25日(日)14時から17時 場所: 高知県立大学永国寺キャンパス4階401号室 ・交通アクセス:http://www.u-kochi.ac.jp/soshiki/1/access-eikokuji.html ・キャンパスマップ:https://www.u-kochi.ac.jp/uploaded/attachment/1424.pdf

報告 1.中川 香代(高知大学)「商工会議所の経営指導の政策的位置づけと人材育成」 2.遠山 真世(高知県立大学)「障害者の就労支援における現状と課題(2)―就労継続支援B型事業所のインタビュー調査から」 3.田中 きよむ(高知県立大学)「ホームレス、ひきこもり等の生活困窮者支援の先進的取り組み―大阪におけるNPO・企業・市民活動団体の場合」

なお、準備の都合上、ご出席の場合は下記までご連絡くださいますようお願い申し上げます。 連絡先:田中きよむ(高知県立大学)E-mail:kiyopy[at]cc.u-kochi.ac.jp([at]を@に変えて下さい)

 

■東海部会

 

社会政策学会・東海部会 日時: 2018年3月31日(土)13時30分から17時まで 場所: 同朋大学 知文会館:名古屋駅西口徒歩10分。 〒453-0014 愛知県名古屋市中村区則武2丁目18-11

報告 1.五十畑浩平(名城大学)「フランスにおける労働市場改革の動向」 2.渡邊幸良(同朋大学)「ミュルダールの(ネオ)制度派経済学」

 

■九州部会

 

社会政策学会九州部会第103回研究会
日時:2018年10月27日(土)14時から17時30分 場所:九州産業大学経済学部中会議室(1号館9FのS棟) 福岡市東区松香台2-3-1 アクセス:天神から都市高速経由のバスで九州産業大学南口にて下車 JRの場合は九産大前駅(普通のみ停車)
 
報告
†久本貴志(福岡教育大学)「ニューヨーク市の就労支援:就労困難層への支援を中心に(仮)」
†石井まこと(大分大学)「地方圏における創業者の役割と課題―地方圏での創業者インタビューからみえてくること―(仮)」
 
参加希望の方は,資料準備の都合上,下記アドレスまでご一報ください。

 

問い合わせ先:久本貴志(福岡教育大学) hisamo(at)fukuoka-edu.ac.jp   (at)を半角の@に置き換えて送信下さい。

■中四国部会

 

社会政策学会・中四国部会

日時: 2017年3月10日(金)13:30~16:30

場所: 高知県立大学 永国寺キャンパス A(教育研究棟)419教室 交通アクセス(http://www.u-kochi.ac.jp/soshiki/1/access-eikokuji.html) キャンパスマップ(https://www.u-kochi.ac.jp/uploaded/attachment/1424.pdf

【報告】 1.田中きよむ(高知県立大学) 「被災地域における地域共生拠点と地域づくり―東日本地域における取り組みを事例として―」

2.中川香代(高知大学) 「英国におけるWLB―家族ケアと仕事の両立支援を中心に―」

3.遠山 真世(高知県立大学) 「障害者の就労支援における現状と課題①―就労継続支援B型事業所のインタビュー調査から」

なお、準備の都合上、ご出席の場合は下記までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

連絡先:田中きよむ(高知県立大学)E-mail:kiyopy[at]cc.u-kochi.ac.jp([at]を@に変えて下さい)

 

■北海道部会

 

社会政策学会・北海道部会

日時: 2016年3月22日(火) 13:00~

場所: 北海学園大学 7号館1階 D101番教室

(報告者とテーマ)

1.キム・ナレ(北海学園大学大学院経済学研究科)

  「韓国における近代的社会政策の起源に関する一考察」

2.上原慎一(北海道大学)

   「労働組合の地方組織の形成過程と組織化-北海道の事例-」

 

■東海部会

 

社会政策学会・東海部会

日時: 2016年3月13日(日) 13:30~17:00

会場: 同朋大学知文会館(名古屋駅西口徒歩約10分)

    (住所:愛知県名古屋市中村区則武2丁目18−11)

講師: 熊沢 誠 「私の労働研究──初期・中期のテーマと問題意識」

問い合わせ先: 田村 豊(愛知東邦大学)

          tamura.yutaka [at] aichi-toho.ac.jp ([at]を@に変えてください)

なお、事前申込は不要です。直接会場にお越し下さい。

(会場では、熊沢先生の御著書『私の労働研究』(堀之内出版)(2000円)を 販売致します。)

 

■九州部会

 

社会政策学会・九州部会 第99回研究会

日時:2016年2月13日(土)13:30~17:30

会場:九州産業大学 1号館7階中会議室

 ・会場アクセス→ http://www.kyusan-u.ac.jp/guide/map/access.html  ・学内マップ→ http://www.kyusan-u.ac.jp/guide/map/campus.html

プログラム:

 ・13:30-15:00 久木元美琴(大分大学) 「大都市圏における保育サービス供給の地域差と多様な主体の役割」(仮) ・15:10-17:30 小特集「人口減少時代の地域雇用」 萱沼美香(九州産業大学)「人口減少社会と高齢者就労」 益村眞知子(九州産業大学)「人口減少社会と女性労働」

なお、事前申込みは不要です。直接会場にお越しください。

問い合わせ先:九州部会事務局 垣田裕介(大分大学)

Email:kakita[at]oita-u.ac.jp([at]を@に変えて下さい)

 

■関西部会

 

第80回社会政策学会関西部会

日時:  2017年12月2日(土) 10時30分~16時30分(受付10時00分~)

会場: キャンパスプラザ京都6階 第6講習室 (京都駅烏丸口より西へ徒歩5分)

      午前の部(10時30分から12時00分)

(1)仲修平(東京大学社会科学研究所・日本学術振興会特別研究員PD)

「地域就労事業の自治体間格差―2016年大阪府調査にもとづく基礎的検討」

      午後の部(13時00分から16時30分)   特集「生活困窮の諸相と社会政策」

あいさつ 佐藤卓利(立命館大学経済学部)  13時00分~13時05分

(1)小川英子(豊中市地域就労支援センター) 13時05分~13時50分

「生活困窮者の就労支援の現状と課題」

(2)志藤修史(大谷大学文学部)       13時50分~14時35分

「生活困窮社会における民間団体と住民の役割」

(3)吉永 純(花園大学社会福祉学部)    14時45分~15時30分

「生活困窮社会における行政の役割―生活困窮者の発見から支援まで」

討論 コーディネーター 佐藤卓利      15時30分~16時30分

問い合わせ先:立命館大学経済学部 佐藤卓利

電話 077-561-4831(研究室)

E-mail satoecon[at]ec.ritsumei.ac.jp ([at]を@に変えてください)

 

■中四国部会

 

社会政策学会・中四国部会 研究会

日時:    2015年9月13日(日)13:30~16:30(予定)

会場: 高知県立大学 永国寺キャンパス A(教育研究棟)403教室

 キャンパスマップ(https://www.u-kochi.ac.jp/uploaded/attachment/1424.pdf

 

 

第1報告 田中 きよむ(高知県立大学)) 「北欧型福祉システムとアジア型福祉システムの比較検討」

第2報告 中川 香代(高知大学)) 「多様な労働者活躍のための労働時間管理と作業管理-計画性と弾力性の考察」

第3報告 長澤 紀美子(高知県立大学) 「ケアのアウトカム評価指標ASCOTの意義とその適用をめぐる課題」

 

なお、準備の都合上、ご出席の場合は下記までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

連絡先:田中裕美子(下関市立大学) tanaka[at]shimonoseki-cu.ac.jp ([at]を@に変えて下さい)

 

*研究会終了後、懇親会を予定しております。

 

■九州部会

 

社会政策学会・九州部会 第97回研究会

日時:2015年2月28日(土)14:00~17:30

会場:大分大学(旦野原キャンパス)経済学部棟第1会議室

※会場アクセス→ http://www.oita-u.ac.jp/category/access.html

○テーマ:生活困窮者と社会政策

第1報告:垣田裕介(大分大学)「生活困窮者支援からみた社会政策」<課題提起>

第2報告:廣野俊輔(大分大学)「生活困窮者支援から考える障害者支援制度の課題」

第3報告:志賀信夫(一橋大学大学院特別研究員)「生活困窮者支援と貧困理論の新地平」

なお、参加費は無料です。会場準備の都合上、ご出席の方は事前にご連絡ください。

問い合わせ先:垣田裕介(大分大学大学院福祉社会科学研究科)

Email:kakita[at]oita-u.ac.jp([at]を@に変えて下さい)