代表幹事挨拶

代表幹事挨拶

2016-2018年期

代表幹事就任にあたって

代表幹事 遠藤 公嗣

 

 社会政策学会の2016-2018年期幹事会が発足し、私が代表幹事に選出されました。よろしくお願いします。

 この数年間、学会のガバナンス(統治と管理のあり方)について、私はいくつかの問題を感じるようになっておりました。学会の長期的な発展を担保するため、今期は、その改善に尽力したいと思います。私はもう老人ですが、老人こそ実施しやすい改革があるとも思っています。そして、新進気鋭の会員に学会活動をリードするようになってもらいたいと思っています。

 最近、にわかに感じるようになった大きな問題として、大会参加者数の急激な減少があります。第132回明治大学大会で実施したアンケート調査の結果から、その原因は何かの示唆を得たようにも思われます。今期中に、示唆を確認し、可能な限りすみやかに、対策をとりたいと思っています。

 前代表幹事の平岡公一氏のもとで、学会活動は大きな発展を遂げました。私はこれを引き継ぎ、さらに発展させたいと思っています。

 代表幹事の仕事は、私にとって、学会に対する「最後のご奉公」です。学会運営について、会員各位のご協力をいただければ幸甚です。