労働史部会2001年秋季研究会案内
社会政策学会労働史部会では、以下のような次第で、書評研究会を開催する予定で
す。是非、ご参加ください。
社会政策学会員以外の方の参加も大歓迎です。ただし会場設定や資料の用意の関係な
どがございますので、参加ご希望の方は、事前に関口宛
tsekig@tamacc.chuo-u.ac.jp
あるいは、労働史メイリングリスト(lab-history@tamacc.chuo-u.ac.jp)宛て、お知らせいただけると幸いです。
◇日時 2001年11月17日(土)午後2時〜午後5時
◇場所 東京大学経済学部 第一共同研究室
なお、当日東京大学は土曜閉庁のため建物へのアクセスが大幅に制限されて
います。当日開いている入り口は、赤門口(赤門をくぐって、右側にある経済学部建物の一
番近くにある入り口)だけです。建物に入ったら左手のドアを開けて、宿直室に
入り、そこで記帳して、別のドアから出て、旧式のエレヴェータ(揺すると止
まって閉じ込められる懼れあり)にのって7階まで行き、暗い廊下を右に進み、
突き当たりを左に折れ、階段を何段か下りて、さらに進むと、右側が第1共同研
究室です。
◇テーマおよび報告者
☆テーマ 「小野塚知二『クラフト的規制の起源』(有斐閣)を読む」
☆報告者 小笠原浩一(埼玉大学)、斉藤健太郎(慶応大学)
☆著者リプライ: 小野塚知二(東京大学)
◇労働史部会世話人:市原 博、田中 洋子、関口 定一
◇連絡先
関口 定一 (中央大学商学部)
tsekig@tamacc.chuo-u.ac.jp
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